活動日誌・お知らせ

京都市「信頼回復が先」「現状においては再稼働の余地はない」

本日、環境政策局に対し、電気料金を還流させた関電幹部による金品授受問題について見解を問い、再稼働中止を迫りました。

京都市は「信頼回復が先」「現状においては再稼働の余地はない」との答弁。

わが党と民主府民クラブは、再稼働中止を迫るべしと主張。自民党や公明党などさ再稼働問題への言及はありませんでした。

地球温暖化対策について、気候変動危機との状況である危機感を共有。市の目標達成は厳しいが達成への決意が表明された。

(更新日:2019年10月09日)