2020/02/21GIGAスクール構想2318億円(初年度設備投資)は本当に必要?

文部科学省は、急増するいじめ・不登校対策に対して、新年度予算案で70億円の対策をくんだ。各小中学校に1人のスクールカウンセラーの先生が週1日だけ学校に滞在する程度(小学校は週1回3時間、中学校週1回4時間を基礎に自治体の申請状況で割り振り)で予算が組まれている。これに、中学校区に1人のスクールソーシャルワーカーが加わる。
■週1日8時間でも不十分なのに・・・
文部科学省の考える基準モデルと比べれば週1回8時間スクールカウンセラーが配置される京都市はずいぶんましなほうだが、それでも全く不十分。国全体で考えたとき、この70億円では、とても、不登校やいじめで追い詰められている子どもたちを支え寄り添って解決を図る、学力をつけることなど難しいといわざるを得ない。さすがの文部科学省もこのままではダメと思っているのか、先進的調査研究の委託として4100万円を別途計上。SNS相談の研究…

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