2017/05/09京都市が、京都市美術館への寄贈作品を「切断」することは許されない!!

京都市が、フランス文学・文化研究者の故・桑原武夫氏の遺族から寄贈された蔵書約1万冊を無断で廃棄していたことは記憶に新しいが、今度は寄贈モニュメントを5分割に切断し解体するというとんでもない暴挙に出た。
しかも、陳情が市議会に諮られいよいよ審議をされる矢先に工事強行というのだから悪質さはものすごいものがある。
しかも当該箇所は、30億円も予算が超過することから当面は建設中止となったレストラン建設予定地脇であって、中止になったのだからいじならくてもよい箇所でもある。
やっぱり、追加で30億円かけででもどこかの資本のためにレストランをつくりたいのだろうか。
そもそも、下鴨神社や二条城の世界遺産コアゾーン・バッファゾーンの破壊さえ積極的に推進してきた京都市なので、寄贈図書や寄贈作品を傷つけても全く何も感じないのかもしれない。
京都市長は、文化首都、文化首都と口をすっぱく語ってお…

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