わが家の雑記帳

短信・自分のマネをするお姉ちゃんをマネする

9月に2歳になった長男。猫になりきったり、犬になりきったり、なりきりごっこがお気に入りの様子。最近は「赤ちゃん」の真似をして泣くふりまでします。本当は、自分を真似しているお姉ちゃんを真似しているのですが・・・。

(更新日:2015年11月19日)

お弁当の日

今日は保育園お弁当の日。

朝5:00くらいから作業をしていると次女が起きてきて隣にちょこんとくっついてきた。

どんな弁当がいい?と聞くと「はっちゃんとゆーちゃんがいい」と。

作り進めていると「こんな顔(笑顔)ちゃう、はっちゃんは泣いていて、ゆーちゃんが怒っているの」と。

「なんか食べたい」というので

(更新日:2015年11月11日)

娘の針仕事

最近、針仕事に目覚めた長女(五歳)。保育園にもっていく六枚の雑巾のうち一枚は自分が縫うと宣言し、一生懸命仕上げてくれました。さすがに、最後止める行程は父母に振ってきますが、針の使い方はなかなかです。妹や弟たちが近づいてくると「小さい子は危ないし近寄らんといて」と。裁縫箱のまち針を指して「アリエッティ(アニメの登場人物)が使っていたやつと一緒やで!」と大興奮。おばあちゃんがくれた洋梨を包丁で切るのは姉妹で協力してやってくれました。言った通りに安全上のルールを守りながら上手に切っていました。来年から小学生。一人で小学校まで毎日通えるのか心配でたまりませんが、こうやって一歩ずつ大人になっていくのかと思うと少し安心です。我が子はもちろん、すべての子どもたちが健やかに成長できるよう、豊かな子ども時代を提供する責任が大人にはあると思います。子ども未来局創設かかげる本田久美子さんを市長に押し上げ、ぜひ、その責任を果たしたい。(2015年11月5日とがし豊活動報告ニュースより転載)

(更新日:2015年11月07日)