8月21日、松ヶ崎地域を中心に、みつなが敦彦府会議員と一緒に街頭宣伝にたちました。途中から、松ヶ崎後援会の方が合流してくださり、にぎやかに宣伝。
(更新日:2018年08月21日)
8月21日、松ヶ崎地域を中心に、みつなが敦彦府会議員と一緒に街頭宣伝にたちました。途中から、松ヶ崎後援会の方が合流してくださり、にぎやかに宣伝。
(更新日:2018年08月21日)
左京みんなのデモが昨日19日開催され、45人の皆さんと一緒に京大博物館前から市役所前まで歩きました。
今回は特に、故・翁長知事が命をかけて闘った辺野古への基地建設阻止もスローガンの中に入れて歩きました。
下記の記事に詳しい紹介があるように、辺野古の基地建設は「朝鮮有事」を想定したものであって、朝鮮戦争終結は話し合われている中で強行することは、この平和の流れに逆行する暴挙としか言いようがありません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-01/2018070101_02_1.html
平和憲法をもつ国として「外交努力をちゃんとしろ!」のコールを繰り返しました。
沖縄県民の民意と地方自治を踏みにじり、憲法の平和主義にも逆行する安倍政権は、ただちに退陣すべきです。
憲法にもどづく政治をできる政権へかえるため、来年4月の地方選、7月の参院選は絶対に負けられないたたかいだと改めて決意を硬くしました。
市役所前からも数百人の規模でのデモがあり、最後まで参加しました。
(更新日:2018年08月20日)
皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
日本共産党の前京都市議・とがし豊です。
うれしいお知らせです。郵便ポストができます!!
以下、地元で配布している「糺の森」への投稿を紹介します。
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「郵便ポストがなくなって困っています。なとかなりませんか」と昨年末ご相談を受けました。
当該の場所は、左京区の北大路中通北東角(以前には郵便局があった)に位置する場所です。
何人かの方が左京郵便局に個人としてポスト復活の要望をしてもむずかしかったとのこと。
それで、私の方から、左京郵便局に連絡し地域の皆さんの実情をお伝えし、今年1月18日、左京郵便局と地元住民との面会が実現。
お一人お一人が切実な声をぶつける中、郵便局からは「要望に来られた重みを受け止めて、再設置するかどうか周辺ポストの利用状況や過去の記録を調査し、左京郵便局長が最終的に判断します」との返事が返ってきました。
要は、住民側にどれだけの「必要性」「利用可能性」があるのかを示すことが大事であると確信し、署名に取り組むことになりました。
周辺の町内会の会長さんを訪ね協力要請し、回覧板を通じた署名集めがスタートしました。瞬く間に、西本町、西梅ノ木町、東半木町、西半木町から多くの署名(365筆)が寄せられました。
3月28日、町内会長さんを含む6人で左京郵便局に署名をお渡ししました。
それから1か月後、左京郵便局から電話があり「設置へ向けて動いています」とのご連絡をいただきました。
そして先月7月7日松から場所の選定。今月8月7日、「もうすぐ設置されます」のうれしい連絡がありました。
住民の皆さんから寄せられた署名と町内会長さんをはじめとした住民の皆さんの力が、ポスト設置へつながったと思います。
それにご一緒させていただけたことは大きな喜びです。
(更新日:2018年08月16日)
南禅寺周辺の疏水の水利を生かした小川治兵衛による庭園が魅力の南禅寺別荘庭園群が危機に直面しています。
庭園群の西端に位置する旧・小林邸跡(南禅寺ギンモンド跡)が庭だけ残し解体され、ヒューリックが14m超の箱のようなホテル建設を狙っているのです。ヒューリックは、番組小学校の一つ・立誠小学校へのホテル建設を推進している東京資本の会社です。地元説明会では、同社幹部が「この地を気に入ってホテルを計画している」と主張していましたが、本当に気に入っているのなら、南禅寺界隈別荘庭園群にふさわしい事業計画に改めるべきです。
法的には15mまで可能とはいえ低層の建築物が当たり前と思われていた地域だけに、京都市の景観行政の重大な失政と言わざるを得ません。京都市当局も失政を認めて、直ちに、別荘庭園群を守るために事業者を説得する住民側の立場に転じるべきです。
8月4日には緊急で「岡崎・南禅寺の住環境を守る会」が呼びかけて、住民集会が開催されます。
8月4日 午後6時~ 国際交流会館ロビー
午後5時~ エクセル岡崎前集合で現地視察
(更新日:2018年08月02日)
北泉橋いらない!第7回公判 正念場!ご一緒に頑張りぬきましょう。
市の防災計画は見直しを
南禅寺界隈別荘庭園群の風情を壊すな!14m超のホテル建設反対
(更新日:2018年08月02日)
日本共産党創立96年。左京地区党結成40年を祈念して講演会を開催しました。地方選・参院選挙を来年にひかえ、熱気溢れる集会となりました。
(更新日:2018年07月29日)
今朝は事務所に到着するや、生活相談が舞い込む。午前中は会議があり、午後からは生活相談対応に加え、地域訪問。領土問題で対話が盛り上がり、日本共産党の領土問題でのとりくみを紹介させていただいたらすごく興味をもってくださいました。こうやってちょっとずつでも、日本共産党への理解がひろがるとなんだかやりがいを感じます。正しいと思う道を進むことも大事ですが、それを自らアピールして支持を広げる独自努力も大事であると、とっても実感する酷暑の中での訪問でした。夜は学童保護者会・夏レクの相談。豪雨被害、酷暑対策により、何度も大規模な計画変更に振り回されていますが、当日まであとわずか、がんばります。
(更新日:2018年07月17日)
日本共産党前京都市会議員のとがし豊です。
2018年7月11日、京都府土地収用委員会の現地調査を傍聴しました。
そもそも、決定当初の都市計画決定とは十数メートルもずれたところへの橋建設・道路拡幅をしようという時点で、行政の横暴です。その横暴に納得がいかず説明をもとめているだけの地権者に対して、有無をいわさず土地収用法による土地取り上げという強硬策に出てきたのです。
それだけでも許せないのに、なんと、5メートルのセットバックを要求していただけのはずが、5.35メートルのセットバックを突如として要求し始めました。しかも、工事が始まってから。写真で示される通り、5メートルのセットバックであればまだ建物は残りますが、写真の棒でしめされている5.35メートルでセットバックさせられると、建物の前面部分がごっそり削られ、1メートルほどの高さにある入り口への階段はごっそり削られます。
その上、住民に道路拡幅のためのセットバックを要求しておきながら、京都市は現地の道路の実地調査もできていなかったらしく、どこが道路境界なのかわからないという情けない対応。住民を馬鹿にしているとしか言えません。ある日突然、行政に土地を奪うと言われ、その計画もとってもずさんだったら誰だって起こると思います。収用委員会の委員の皆様が、良識を発揮してくださることを願わずにはおれません。
(更新日:2018年07月12日)
沖縄大好きの人々が集うウチナーンチュの会。私もその一人として、実行委員会に参加してピーススクールの準備をしています。基地問題をわかりやすくつたえる取り組みにするために尽力いたしいます。
(更新日:2018年07月10日)