日本共産党は、本日、左京区の府議・市議候補を発表しました。
府議予定候補 光永敦彦
市議予定候補 樋口英明、加藤あい、とがし豊
私も全力で頑張ります!!
(更新日:2018年01月13日)
日本共産党は、本日、左京区の府議・市議候補を発表しました。
府議予定候補 光永敦彦
市議予定候補 樋口英明、加藤あい、とがし豊
私も全力で頑張ります!!
(更新日:2018年01月13日)
1月9日。買い物客でにぎわうフレスコ白川店前で、三錦連絡会の皆さんが主催する街頭宣伝に私も参加させていただきました。新潟や沖縄県の知事のように知事の権限で国と対等に渡り合うようなそんな京都府知事を実現しようと訴えさせていただきました。現職知事が立候補を辞退する中で、新人対決となる今度の京都府知事選挙が面白くなってきました。
(更新日:2018年01月12日)
2018年1月7日10時から開催された京都市消防出初式。私は消防団小型動力ポンプ隊として行進・放水訓練に参加しました。写真は二条通を行進する様子です。
私の属する川東分団が、今年6月の京都市総合査閲に左京区の代表として受閲(出場)するので、パレードに参加する役がまわってきました。沿道を埋めつくす市民の皆さんの激励の中を歩くのは本当に身の引き締まる思いがしました。
無火災を学区で継続するとともに、6月の京都市消防団総合査閲においてもよい結果がだせるように頑張りたいと思います。
そして、こうした消防団活動を非常に丁寧にサポートしていただいているのが、消防署(出張所)の職員の皆さんです。この場を借りて感謝申し上げます。
そして、この防火体制削減を続ける京都市長に対して、正面からその撤回をせまる日本共産党の府議団・市議団を強化することの大切さも日々痛感しています。国は軍事の拡大には熱心ですが、災害救助活動の現場でもっとも強化すべきは地域の消防力であるという原則を忘れてはいけないと思います。
(更新日:2018年01月11日)
新しい年を迎えました。
昨年は、戦争法廃止・改憲ストップを求める「安倍9条改憲NO!左京市民アクション」等の取り組みや、下鴨神社・糺の森を開発による破壊から守る運動、北泉橋に反対する運動、左京南部支所設置を求める取り組み、京都市美術館の名前を取り戻す活動、等様々な住民運動に全力でかかわってきた一年でした。
総選挙では、そうした全国各地の大小さまざまな「共同」が、立憲3野党の議席を38議席から69議席へと押し上げる力になったであろうことを実感しています。
さらにこの流れを前に進めるためには、、結党以来95年にわたり反戦平和を貫き、企業団体献金も受け取らない日本共産党そのものも前進させなければ、と決意を新たにしています。
今春の京都府知事選挙、来春の地方選挙での皆様の一層のご支援を心からお願い申し上げます。(党後援会ニュース2018年1月1日号掲載)
(更新日:2018年01月01日)