昨夜(2019年11月21日)は、左京まちの交流ひろば主催の「71河川140箇所決壊 どうなる京都の防災」に参加しました。
川の達人・中川学先生と
千曲川水害を調査されたジャーナリストの守田敏也さんのお話をききました。
流域治水、総合治水の大切さ、
今後こうした水害のもととなった豪雨があたりまえにくるもとでまちづくりそのものも
大きく変えていなかければと学びました。
福山和人さんも途中駆けつけて発言され、南三陸町での経験を話されました。
京都らしい避難対策を呼び掛けた守田さんのお話、避難したくなる避難所作りも、防災のイメージを一新してくれ印象的でした。
そんな、市政をぜひ福山和人市長実現で実現したい。
(更新日:2019年11月22日)