活動日誌・お知らせ

京都市会議員候補・とがし豊の提案①~子ども・若者偏~

市会議員候補・とがし豊です。

三人の子どもを育てる父親として、京都の子どもたち・若者たちの未来のために提案します。

子どもが3才になるたびに、その翌月からどっと医療費の負担が増える・・・3度経験していますが、そのたびに思うんです。

休みとって病院につれていってやるだけでもブラックな働き方していたら大変なのに、その上、医療費。お金厳しい家庭やったらどうすんねん!

子どもの命を等しく守れへんやろ、と。だから署名運動してきました。

何度、日本共産党以外の政党によってたかって否決されても、あきらめずに声を上げる中、10年ぶりに制度改善かちとりました。

住民の声(署名)をバックに日本共産党が市議会で頑張れは、確実に市政は変えられるんです。

今度は、私も市議会へ送り出し、左京区から出る日本共産党議員を2議席から3議席へ前進させたら、政治をぐっとかえることができます。

〇中学校卒業まで医療費は無料に

〇全員制の中学校給食を実現します。

〇京都市独自の返済不要の奨学金制度をつくります。

沖縄(7万/月)・札幌(6千円~9千円/月)ではすでに実施されています。

新潟県では、奨学金返済への補助が実施されています。20万円上限/年(最大6年-120万円)。

やろうと思ったらできます。

〇過酷な労働条件の企業を改めさせる。若者が希望を持てる京都にします。

〇若手研究者の研究環境改善に取り組みます。

無給・低賃金・不安定の実態をあきらかにし関係機関に働きかけます。

(更新日:2019年03月31日)