薬剤師さんから「なんとしても変えたい!いてもたってもいられず、ここに来るまでに100枚ビラをまいてきまし」、三人の子どもを育てるママから「子どもたちが大きくなったとき戦争にならないか、医療費も心配。自分の介護の現場はどんどん厳しく。政治をなんとか変えないと」と訴え。地元の女性から「東京都知事みたいな政治の根元は政党助成金。甘利議員も酷い。うけとらぬ共産党を伸ばしてただそう」、別の女性は「私が生まれて一世紀。平和の国になるように共産党の国会議員を送りたい」、看護師さんからも地域介護の問題について党への期待が語られました。大河原さんをぜひ国会へと京都第一法律事務所の奥村かずひこ弁護士が訴え。光永敦彦府議からワクワクなる選挙になってきたと分かりやすい訴え。安倍首相が反共・野党共闘攻撃を強めるなか、それを打ち破る野党共闘の日々の発展も確信となる中身。
参加者でワクワク感を共有し、午後からもがんばろうと決意を固めあいました。
(更新日:2016年06月19日)