3月11日の東日本大震災そして東京電力福島第一原発事故。
原発の事故が多くの人の暮らしと故郷を奪った原発事故は多くの教訓を与えました。
原発があるかぎり事故の危険からは逃れられず、
平和でなければ、普通の暮らしは守れません。
市会議員といえども、京都での普通のくらしを守るために、
原発や戦争への態度をはっきりすべきであるし、発言する責任があると考えます。
そして、地方議会として政府に意見を上げる権利、
草の根の平和民間・自治体交流や再生可能エネルギー普及の取り組みなど、
「対案」としての取り組みをすすめることも可能だと考えます。
原発ゼロ、戦争No!その願いは、こぞって、私・とがし豊へお寄せください。
〇原発ゼロへ、再生可能エネルギーへの転換
〇海外での武力行使に道を開く安保法制、秘密保護法、共謀罪などの廃止を
〇京都市による自衛隊への18歳、22歳の宛名シール提供を中止させます。
〇自衛隊員の命を守るためにも憲法9条の平和主義を守り抜きます。
(更新日:2019年04月04日)