④では子育て政策の一端をご紹介したのだが、その続き。
17兆円規模の当面の財源を活用した、福祉の充実の大事な柱となる子育てしやすい国づくり。現実的かつ夢のある・・・そして、よくよく考えると、世界有数の経済力のある国なのに暮らしはどうしてここまで三流なのか・・・、共産党の提案はある意味あたりまえのことを成し遂げようとしているにすぎないと思うのです。
そのことをどうわかりやすく伝えたらいいのか、悩みもって④の記事は書いたのですが、そのあと日本共産党中央委員会のホームページも一層進化して、皆さんに知らせたいと思っていた通りの素敵のページが登場したのでご紹介します。http://jcp.or.jp/jcpchildcare/ #比例は共産党
(更新日:2017年10月14日)