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ザ・地方選②「被害地元」として、高浜原発再稼働に「不同意」を表明しよう!

4月5日、神山悦子・党福島県議団長が、とがし豊必勝を訴えるために来援。

東京電力福島第一原発事故から4年がたちました。

福島はじめ多くの皆さんが、未だに放射能の汚染に苦しめられています。

事故も収束できていないのに、原発再稼働などあまりにもひどい話ではありませんか。

あまりにも危険な原発の再稼働をストップしたいと、私は日本共産党議員団のメンバーと一緒に、高浜原発再稼働手続きの中止をもとめる意見書を市議会に提案しました。

自民、民主、公明、京都などの反対で否決となりました。

しかし、今度の選挙で、これらの原発推進勢力に厳しい審判をくだし、再稼働反対を貫く日本共産党を伸ばせば、京都市民は再稼働に「不同意」であることを安倍政権に突きつけることができるのではないでしょうか。

今度の選挙で、原発ゼロ・自然エネルギーの普及で明るい未来を切り開きたいというあなたの一票はぜひ日本共産党の候補者へお寄せください。

(更新日:2015年04月11日)