今年も元旦から活動をスタート!写真には写っていませんが、私の足元には長女も隠れて参加してくれていました。4歳、3歳、1歳の子どもを育てる父親としても、住民の暮らしと安全をまもる市議という職責からも、私は安倍政権の暴走を食い止めなけれいけないとの決意を表明させていただきました。そして、福祉や暮らしの願い実現への財政的な展望を切り開くための党の努力を紹介させていただきました。こくた恵二衆院議員の国会での追及と党市議団の市議会での連携した追及が、2900億円の京都市内高速三路線の建設を中止に追い込み、それが市民の暮らしの願い実現に大きく貢献しております。京都市はお金がないといいながら、新しいゴミ焼却炉の煙突に2億5千万円の展望台を建設しようとしていますが、こうした無駄遣いを唯一ただせる政党として、大いに奮闘したいとの決意を訴えさせていただきました。
(更新日:2015年01月01日)